何か絵が描きたくなって書いてみた。

手の動きに合わせて、みる。

何かが生まれる予感と良いことも悪いことも合わせて時間という軸で前に進んでいる。

時間は観念にすぎない、遅いとか早いとかもう、終わった事なのかもしれない。

ただそこにある瞬間に耳を傾ける。