遊び、祈りのPlayと植物のPlantsを合わせて勝手に作った造語
Playts(プレイツ)何年も前から考えていたコンセプト
遊ばんと見えてこんし続かんし!
遊びの中の緑、自然と河原に並んだ植物、足元に踏まれている植物、
人間のお腹を膨らませてくれる代わりに人間の手によってしか、
生き続けられない自分の死をもって循環を繰り返す温室の野菜たち。
誰とも約束せず決まった季節に会いに来てくれる花たち
地球という人類が生活できる環境は自分たちは植物のミトコンドリアから光合成により
空気を分けてもらえた。
喜び、争い、葛藤、分かち合い、自分の中での理解。
そんな植物の中に何かヒントがある様に思える。
Playtsはそんな日々の為の、決して必要でないが、僕には必要だった何かに向けて走る為の個人的方向性。
個人的だからこそ、伝わる何かがある。
そんな目に見えない何か形に変えていきます。